- ホーム>
- インビザラインを用いた子供の矯正治療
一人ひとりに合った歯科治療プランをご提案いたします。
貴方の悩みやご要望をお気軽にご相談ください。
目的・要望に沿った治療内容・治療計画をご提案いたします。
インビザラインを用いた子供の矯正治療
- ワイヤーの
矯正治療に比べ
痛みを抑えられる。 - 運動も安心!
マウスピース型なので
目立たなく、
取り外しが可能 - ワイヤーの
矯正治療に比べ
治療期間も短い。
お子様でも、マウスピース型の矯正治療が可能になりました。
インビザラインを用いたマウスピースによる矯正治療は、今まで永久歯へ生え替わった後に開始することが前提でしたが、日本でも永久歯が完全に生えそろう前のお子様のマウスピース矯正が可能になった[インビザライン ファースト]が開始になり、プルチーノ歯科・矯正歯科でも[インビザライン ファースト]を導入をいたしました。
成長期である、子供の矯正治療(第1期治療)では、ワイヤーを用いたマルチブラケット装置や、拡大床矯正装置、顎外装置などの様々な装置を併用して治療を進めていました。※1
インビザライン ファーストはワイヤーを用いることなく、取り外しが可能なマウスピース型の矯正装置を使用し、第1期治療を行うことができるようになりました。
今まではワイヤーの矯正装置が目立ったり、馴染めなかったりして、矯正治療を始めることに躊躇されていたお子様も、快適に歯列矯正治療をお受けできます。
矯正の治療の開始時期は、お子さんの一人ひとりの顎の状態や歯並びによって治療の方法が異なってきますので、全てのお子様にインビザライン ファーストが適した治療方法とは限りません。
しかし、お子様の成長を利用して、矯正治療を進める場合は、お子様の成長期が過ぎてしまうと、顎骨の不調和などを治療することは困難になります。
プルチーノ歯科・矯正歯科では、お子さまの歯並びの状態によって、どのような治療が必要か、そして最適かを審査・診断し、お子様の健康と将来を見据えた矯正治療をご提案いたします。
※症状によっては、他装置を併用して矯正治療を行う場合もございます。